君の温もり~100%を目指して~
遊んでる…



完全ーっに遊んでるよね…



「まっ待ってない!…ん!?」



ぼーっと何があったか
一瞬では分からなかったあたし。


…キス?




「はい。お前が頑張った御褒美。
何?まだ物足りんの?」


「え…あ…ちっ、違うよ!」


「もっと深いのしたろか?」


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