歌手になっちゃいました!?
「あっ!それいい考えだな!」
「野球部マネージャーいねっつってたもんな!」
「鈴音野球好きだろ?マネージャーやったら?」
マネージャーか!いいね☆
「鈴音やる?」
「自分はどっちでもいいよ。野球好きだ♪」
「じゃあ、やろっか☆」
野球部のマネージャーをやる事に決定した。
部長さんに用紙をもらいに行った。
ガチャ
「大吾先輩!マネージャー希望の人つれてきました。」
大吾先輩とは部長さんの事のようだ。
「えっ!?マネージャーやってくれるの!?」
「「はい^^」」
大吾先輩は引き出しから紙を取り出した。
「これに親のサインと印鑑おしてもらって、野球部の顧問の津波裕李に渡してな。」
「「分かりました。」」
少し話しをして帰った。