月・影
「無駄よ。あなたは今私に殺されるのを待つことしかできない!!」




星は手に黄色い閃光が出てきた。




星はその閃光を投げた。




光はそれをかわす。




「これで終わりだ!!」




光は星の頬を思いっきりぶん殴った。




星はその場に倒れた。




光は星をそのままにして、家に帰ろうとした。




「とどめは? 今私を殺さないと後悔するわよ。」




「興味ないんだよ。お前の命にはな。」
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