第二ボタン

「うん」

「あああああ舞アノ人だよアノ人」

「どれよ？アノ人だよ右から2番目の人」

「えっアレって結城のお兄ちゃんだよ」

「馬路で！」

弟がヤンキーなのに兄普通・・

「でも確かにかっこいいね」

「弟とわまた別のタイプだよね・・」

まるで対照的な2人だ

「あっそうだ結城にさお兄ちゃん紹介してもらえば良いじゃん」

「ええ無理だよ・・・」

「大丈夫だよ舞が付いてるから」

「・・・うん」

これでアノ人と近ずけたら良いな