はちみつ恋
出逢えたあの日から
目に映るすべてが
耳から聞こえるnoiseが
特別に感じるように
私の世界の中心が
大きく変わった
手の届かない世界を
夢みて、目指して
いつの間にか考えまで
背伸びしていたの
私が努力したら
届く気がして
確実に階段を昇る姿
自分の先の見えなさに
怖くなったりもする
だけどこの先の日々
笑顔と背中を追いかけ
歩いて行きたい
どんな時でも
傍にいて欲しい
隣にいて支えたい
いつでも私は
味方でいるよ