隣の君 【短編】



葉Side



「はっ?」


そういって走っていった朝陽。





また小説かよ?


ていうか、いつ俺が読書の邪魔した?




はっ?
えっ?!



意味わかんねぇ……





葉Side終



< 29 / 37 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop