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こんな苦しい状況で耐えてきた海結は強い! まりあみたいな支えがあったからこそ 海結はいきることができたんだとおもう
少し場面転換が急なところがあったけど、それぞれが「理由」を持っていたところがよかったです。 私もこんなふうに「大好きな友達」がほしいなーと思いました。
いじめてる側に立ってる人って 大抵は一人じゃなんもできなくて 大抵は寂しいやつ それがもろにこの作品でわかりました 海結がホントに死ぬんじゃないかと はらはらしながら読みました 海結みたいにホントの友達って 呼べる友達が自分にもいるのかなって 考えさせられたし いじめはやっぱダメなことだと思いました(>_<)
いやなことがあったら一段上る。 いいことがあったら一段下りる。 いじめる側にも心に抱えた大きな問題がある… 人は、自分にはないものを持っている他人を羨ましがり、嫉妬する…それがときには、“いじめ”に発展する 互いに和解するのが解決じゃない… 互いの心の闇を解決するのが、本当の解決なんだ 勇気がでる作品でした
自分も過去にいじめを受けた事がありました。 この話しを読んで過去の自分と照らし合わせ昔の事を沢山思い出しながら読んでいました。 やっぱり人間は、お互いにわかり合えて互いの事を認め合って初めて心が通じ合えるんだなと思いました。 最後は涙が止まらないくらい感動です。
昨日読み切りました。 いじめっ子に立ち向かうところが心に残ってます。 いい作品ありがとうございます。
こんにちは、れなんこです。 121ページから一気に最後まで読みました。 途中で、麗子や万里香の思いにも共感できました。最初、憎たらしいっと思ってましたが、それぞれにはいじめに走る理由があったことを感じました。 海結とまりあの友情も、なんか戸惑い?を感じる時もあるし、心温まるときもあるし・・・ こんな友達がいたらいいなぁって思いました。 英子の麗子を大切に思う気持ちに対しては、もっと別のところに使ってよって思いました。(一緒にいじめるんじゃなくって) だけど、海結たちと同様、英子のような友達がいたらいいなぁって思いました。 いじめっという重いテーマだけど、その中で友情とは?っと考えさせられる物語でした。 うち自身も友情物書きましたが、やっぱ修正すべきだと思いました。 最後に、この作品に巡り会えてよかったです。 ありがとうございます。
本当にあってはいけないと思います。私は今までいじめる人がすべて悪いと思ってました。でも、もちろんいじめる人は悪いけどいじめるのには周りの環境が影響しているんだなぁと思いました。孤独になりたくないからいじめて仲間を作る。なんかいじめている人もかわいそうだなぁと思いました。 この物語ではタイトルからして海結が天国へ行ってしまうんじゃないかと思っていましたが、最後には麗子が謝ってくれるという結末でほっとしました。まりあが海結を助けてくれて本当によかったです。
海結ちゃんは、まりあちゃんに出会えて本当によかった! いじめって、心と身体の、傷は、一生涯消えないですし、許せないです!いじめが、無くなる、世の中に、なってほしいです。
感動しました。 自分も大切な人の傍に ずっといてあげたいな と思って 後半涙出っ放しでした。 改めて命と人との関わりの 大切さを学びました。 ありがとうございました☆
昨日読み終わったんですけどヤバイです…むっちゃくちゃ泣けます…もう ボロボロになって読み終えましたこんなにいい話をかけるなんてすごい!!
特集でこの作品を知り、読み始めた瞬間から、とても見入ってしまいました! この作品を読んで私も強く生きたいと思うようになりました!! 海結ちゃんとまりあちゃんのような【本当の友達】を、大切にしていきたいですッ(^O^)