彼と私のハート
♥彼と席が離れて♥
1ヶ月たつと、また席替えがあって優とは離れてしまった・・・
女子は優と離れたのをチャンスと思い優の目を盗んで私の前に手紙を置いた
「野々宮君が守ってくれるからって調子にのんな!!
野々宮君と席、離れちゃったからいいけど~~^^
まあ・・それはいいけど放課後、体育館にこいよ!!」
こうなる事は自分でもわかっていた。
何たって相手は島田高校1のモテ男野々宮優だから。
優は私以外に言わせない。それだけでも嬉しかった。
どうこう考えている内、授業は終わった
そして約束の放課後・・・私は約束どうり体育館にいった
入ろうとした時、
『ドン!!』
「きゃあ!!」
入ろうとしたとたん、私は廊下にしりもちをついた
「いたたた・・・」
「よくのこのことこれたわね!!!」
私はその言葉にむかってきた
あんた達がよんだんジャン!!
私はそう言おうと顔を上げたら・・・
「うっ・・ひっく・・・」
女子達はみんな涙を一つ一つ流してた
「え?え?何で泣いてるの??」
「ゴメンネ。愛沢さん・・・」
「え?!」
女子は優と離れたのをチャンスと思い優の目を盗んで私の前に手紙を置いた
「野々宮君が守ってくれるからって調子にのんな!!
野々宮君と席、離れちゃったからいいけど~~^^
まあ・・それはいいけど放課後、体育館にこいよ!!」
こうなる事は自分でもわかっていた。
何たって相手は島田高校1のモテ男野々宮優だから。
優は私以外に言わせない。それだけでも嬉しかった。
どうこう考えている内、授業は終わった
そして約束の放課後・・・私は約束どうり体育館にいった
入ろうとした時、
『ドン!!』
「きゃあ!!」
入ろうとしたとたん、私は廊下にしりもちをついた
「いたたた・・・」
「よくのこのことこれたわね!!!」
私はその言葉にむかってきた
あんた達がよんだんジャン!!
私はそう言おうと顔を上げたら・・・
「うっ・・ひっく・・・」
女子達はみんな涙を一つ一つ流してた
「え?え?何で泣いてるの??」
「ゴメンネ。愛沢さん・・・」
「え?!」