詩吟う日に仰ぐ空

目が眩むほど…

太陽の恵みは

雲の白光は

月の明かりは

星の瞬きは



目が眩むほどに

眩しく瞳に映る



君の頑張る姿は

君の笑顔は

君の優しさは

君の温かさは



目が眩むほどに

眩しく心に映る



太陽は痛いほどの眩しさ

君は熱くなるほどの眩しさ



皆が目指し安心する
太陽より

手を差し伸べてくれる
君の方が



何よりも、優しい光