Love(短編)
第1章
今日から高校生のあたしは、受かった学校の校門前に立っていた。
《今日から..高校..気が重い..》

この高校に[友達]って言えるほどの、仲良しは、いない!
クラス表をみたら、1-2だった。
《は~。友達できるかな~。》
重い気分でクラスへ向かう。
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