僕の日常を探して
序章ー全ては此処から狂ったんだー
「朝、、、か」
僕は綺羅(きら)駮來 綺羅(かくきた きら)
歳は15、中学3年
もちろん、男だ
朝日が眩しくて目が覚めた
カーテンを開けると、妙に明るい・・・
「嘘だろ・・・」
まさかと思い、机の上の時計をみる
‘8時20分’
マズイ、マズイ、マズイ、マズイ
これで遅刻、何回目だ?・・って
そんな余裕ねえ!!
服を着替え、荷物を窓から下の
自転車のカゴに落とし入れる
この間わずか30秒
※ここは2かいです
僕は綺羅(きら)駮來 綺羅(かくきた きら)
歳は15、中学3年
もちろん、男だ
朝日が眩しくて目が覚めた
カーテンを開けると、妙に明るい・・・
「嘘だろ・・・」
まさかと思い、机の上の時計をみる
‘8時20分’
マズイ、マズイ、マズイ、マズイ
これで遅刻、何回目だ?・・って
そんな余裕ねえ!!
服を着替え、荷物を窓から下の
自転車のカゴに落とし入れる
この間わずか30秒
※ここは2かいです