Twen's
美菜「やっぱり…やっぱり何も分かってないじゃん!」



美由「それは違うよ!」



美菜「あたしの気持ち、分かってない…」



完全に美菜に心を閉ざされてしまった



美菜「あと…」



美菜が怒った口調で言う



美菜「あたしの一番お気に入りの香水!どこにやったのよ!」



あたしはびっくりした



だって身に覚えがない
< 104 / 122 >

この作品をシェア

pagetop