Twen's
朝の住宅街にあたしたちの



漫才みたいな会話が響く。



美菜「ほら、美由?近所迷惑になるでしょ?」



美由「……(-"-;)」



美菜「( ̄□ ̄;)ごめん。」



そう、あたしは一瞬キレた。



それを察知した美菜は謝ったのだ。
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