Twen's

美菜は少し顔を赤らめた



似てると言われて嬉しかったのだろう



美由「あの…ほめてないよ？」



美菜「わかってるわよ！」



ちょっと焦り気味の美菜



少し笑えた



美由「いいの？和也とあたしの話聞かなくて？」



美菜は少し考えてから言った



美菜「やっぱり、いいわ。なんとなく、聞かない方が良さそうだから。」



流石、感強いなと思った