禁断の恋。~教師×生徒~
「本田君、友達とサッカー旅行だってさ。爽やかだねえ~」
「いいねえ~」
徒歩10分くらいの所で聖翔祭が行われている場所に到着した。
入口にはすでにみた事あるような生徒や先生がちらほらいた。
「ほら何してんのっ」
「何してるって…ぶらつこうよ」
「バカ、本浦先生探すんだよっ。」
「えええ~?そんなの確実に来てるとか分かんないしこんな真昼間から探したりしてたら暑くて倒れちゃうよ?」
「もー!!もし居たとして探さないなんて損だよ?」
「昼は絢奈と楽しみたいのっ。」
「…まじ?」
「…まじ」
あたしは絢奈にVサインをして言った。
「嬉しい事言ってくれるじゃあ~んっ」
「いいねえ~」
徒歩10分くらいの所で聖翔祭が行われている場所に到着した。
入口にはすでにみた事あるような生徒や先生がちらほらいた。
「ほら何してんのっ」
「何してるって…ぶらつこうよ」
「バカ、本浦先生探すんだよっ。」
「えええ~?そんなの確実に来てるとか分かんないしこんな真昼間から探したりしてたら暑くて倒れちゃうよ?」
「もー!!もし居たとして探さないなんて損だよ?」
「昼は絢奈と楽しみたいのっ。」
「…まじ?」
「…まじ」
あたしは絢奈にVサインをして言った。
「嬉しい事言ってくれるじゃあ~んっ」