禁断の恋。~教師×生徒~
すると先生が口を開いた。
「昼間…ほんとごめん。俺、最低だったよな。」
「……もう大丈夫。今…確信したから…」
「…なにを?ってか何言おうとしてたの?昼間」
「…今確信したからもう聞く事なんてないよ♪」
あたしはそう言って先生にデコピンした。
「いたいわ。つか気になるんだけど。」
「ふふふっ♪大丈夫だよ先生。もう心配事も疑惑も…全部吹っ飛んだ。先生はあたしを好きなんだもん。ね?」
あたしはそう笑いかけると先生は
「…生意気だな。」
って言ってあたしにキスをした。
今までで一番幸せなキス。
ありがと…先生
「昼間…ほんとごめん。俺、最低だったよな。」
「……もう大丈夫。今…確信したから…」
「…なにを?ってか何言おうとしてたの?昼間」
「…今確信したからもう聞く事なんてないよ♪」
あたしはそう言って先生にデコピンした。
「いたいわ。つか気になるんだけど。」
「ふふふっ♪大丈夫だよ先生。もう心配事も疑惑も…全部吹っ飛んだ。先生はあたしを好きなんだもん。ね?」
あたしはそう笑いかけると先生は
「…生意気だな。」
って言ってあたしにキスをした。
今までで一番幸せなキス。
ありがと…先生