禁断の恋。~教師×生徒~
あたしが先生の胸を叩くけど先生はびくともしない。





「え…先生?ちょ…離れてよ」






「無理」





「なんで?!?!ちょ…変態っ?!」





「今離れたら正面からお前見れねんだよ。」





先生は照れたように言った。





先生…反則だよ。




あたしも先生を抱きしめ返した。




そして見つめ合ってキスをした。







あの正夢になりそうな夢はしばらく正夢になりそうにない模様。



ちなみにこの夜は警報がでました…。
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