ありがとう

そして休憩時間

「忠義、先生とこいこ」
『うん*いこ』
「ちゃんと話して認めてもらおうね」
『うん.茉莉、手繋いでいこ』
「へぇ!!いいよ//」

私たちは職員室まで
手を繋いでいった

「あいつら手繋いでいったし..」
亮はそぅ呟いて、
へこんだ顔してた。
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