ありがとう

そして私は屋上にまってた

忠義もついてきてくれた

ガチャ
屋上のドアが開いた

そこには亮と安田君と横山君
がいた

なんであの2人もおるん?

ま、そんなこと気にせずに
わたしは亮に近づいた

バシ
私は亮を叩いた
「私は亮が嫌い、」

そう言ったら亮は「は?」
って言い返してきた
< 51 / 85 >

この作品をシェア

pagetop