ミルクティー
「なっ…嘘だったの!?」
照れたあたしが馬鹿みたいじゃん!
「莉緒嬢ー。今の発言は中村の本音だと思うよー」
「侑斗!?いつの間に…」
ほ、本音って//
「…あ?いちいち会話に入ってくんじゃねーよ」
「だってー、中村が照れてハッキリ言わないのが悪いんじゃないのー?」
「あぁ?」
う、うわぁ…また喧嘩のパターン来たっ…!
「侑斗ーっ!中村君に喧嘩売らないのっ!ほらっ、そろそろ席座ろう?」
グイグイ侑斗を引っ張って席に座らせた紗希。ナイスフォロー!
「ほら、龍も!そろそろ解散になるはずだから、座ろう?」
そういうとダルそうに席に戻っていった龍。
照れたあたしが馬鹿みたいじゃん!
「莉緒嬢ー。今の発言は中村の本音だと思うよー」
「侑斗!?いつの間に…」
ほ、本音って//
「…あ?いちいち会話に入ってくんじゃねーよ」
「だってー、中村が照れてハッキリ言わないのが悪いんじゃないのー?」
「あぁ?」
う、うわぁ…また喧嘩のパターン来たっ…!
「侑斗ーっ!中村君に喧嘩売らないのっ!ほらっ、そろそろ席座ろう?」
グイグイ侑斗を引っ張って席に座らせた紗希。ナイスフォロー!
「ほら、龍も!そろそろ解散になるはずだから、座ろう?」
そういうとダルそうに席に戻っていった龍。