ミルクティー
「ねっ、侑斗や中村君の見に行かない?」
「あっ!見たいみたい!」
2人で廊下に出た。そしたらちょうど2人に会った。
「あれー?紗希、莉緒嬢!俺たちちょうど見に行こうと思ってたんだよー」
「ホント?私たちも見に行こうと思ってたの!」
2人で会話を始めだした。
「あっ!莉緒嬢も可愛いね♪けっこう俺も似合ってるでしょ?」
「うん!似合ってる」
確かに普通の女の子より可愛い。悔しいけど負けてる…かも。
「紗希も男前だよ?」
「侑斗…。私に喧嘩売ってたりする…?」
今度は喧嘩を始めちゃった。別に侑斗は悪気があって言ったわけじゃないと思うけど。
侑斗が必死に言い訳…というか説明してる。おかしいかも。
「ね、龍!あたし、この格好似合ってる?」
「あっ!見たいみたい!」
2人で廊下に出た。そしたらちょうど2人に会った。
「あれー?紗希、莉緒嬢!俺たちちょうど見に行こうと思ってたんだよー」
「ホント?私たちも見に行こうと思ってたの!」
2人で会話を始めだした。
「あっ!莉緒嬢も可愛いね♪けっこう俺も似合ってるでしょ?」
「うん!似合ってる」
確かに普通の女の子より可愛い。悔しいけど負けてる…かも。
「紗希も男前だよ?」
「侑斗…。私に喧嘩売ってたりする…?」
今度は喧嘩を始めちゃった。別に侑斗は悪気があって言ったわけじゃないと思うけど。
侑斗が必死に言い訳…というか説明してる。おかしいかも。
「ね、龍!あたし、この格好似合ってる?」