ミルクティー
「では、中村君は引き受けてくれるんですね!…霜月君はやっぱりダメですか?」
「うん…俺は…」
侑斗は本当にやらないんだ…。
「おい、霜月。ちょっと耳貸せ」
「ん?何…」
龍が小さい声で何かを侑斗に言っている。話し終わると急に侑斗は…
「委員長!俺、女装コンテストやるっ!」
「ほっ本当ですか!?ありがとうございます!では、先生に言ってきますねっ」
引き受けた…!龍が何かを言ったら引き受けた。
「侑斗~。最初は嫌がってたのになんで引き受けたの?」
紗希は問う。
「えー?あー…内緒♪」
心なしかテンションも上がってる気がする。
「うん…俺は…」
侑斗は本当にやらないんだ…。
「おい、霜月。ちょっと耳貸せ」
「ん?何…」
龍が小さい声で何かを侑斗に言っている。話し終わると急に侑斗は…
「委員長!俺、女装コンテストやるっ!」
「ほっ本当ですか!?ありがとうございます!では、先生に言ってきますねっ」
引き受けた…!龍が何かを言ったら引き受けた。
「侑斗~。最初は嫌がってたのになんで引き受けたの?」
紗希は問う。
「えー?あー…内緒♪」
心なしかテンションも上がってる気がする。