ミルクティー
「いいから、もう人の彼女に手出すんじゃねーよ」
龍が超睨みつける。
「…チッ、分かったよ。…莉緒ちゃん、ケーキご馳走様」
お金をテーブルに置き出て行く。
「あ、ありがとうございました…」
龍は出て行くまで睨み続けていた。
「アリスやるじゃーん!格好は可愛いけどかっこよかった~」
「やばーい!惚れちゃいそう~」
ギャルにはやっぱり好評で…。
「龍…ありがと」
「気にすんな。…あと、お前ももっとちゃんと断れ」
う…龍の言うとおり…。
「アリスー!次々!もっと話そうー♪あ、うさぎちゃん!チョコケーキ2つ追加してもらっていい?」
「あっ!はい!すぐにお持ちしますっ!」
龍が超睨みつける。
「…チッ、分かったよ。…莉緒ちゃん、ケーキご馳走様」
お金をテーブルに置き出て行く。
「あ、ありがとうございました…」
龍は出て行くまで睨み続けていた。
「アリスやるじゃーん!格好は可愛いけどかっこよかった~」
「やばーい!惚れちゃいそう~」
ギャルにはやっぱり好評で…。
「龍…ありがと」
「気にすんな。…あと、お前ももっとちゃんと断れ」
う…龍の言うとおり…。
「アリスー!次々!もっと話そうー♪あ、うさぎちゃん!チョコケーキ2つ追加してもらっていい?」
「あっ!はい!すぐにお持ちしますっ!」