ミルクティー
と、とりあえず紗希に!相談だっ!
『たっ、大変っ!ホントに侑斗からメール来たっ!』
『マジで!一応、返しておきなって!』
やっぱり返さなきゃ…だよね。
『Re:莉緒です
ちゃんと届きました。』
ちょっと無愛想かもしれないけど、このくらいがちょうどいいよっ!きっとからかってるだけだもん。
『紗希ー。どうしよー』
『とりあえずメールしなさいって!あと、これから塾だからごめん!メールできないから~』
え、そんなぁ~…。まぁ、仕方ないか。
~♪~♪♪
『莉緒嬢、ご機嫌斜めなのー?まぁ、俺、莉緒嬢の色々知りたいからいろいろ聞いていい?』
えー。本気なの?じゃあ…
『いいよー…。』
『たっ、大変っ!ホントに侑斗からメール来たっ!』
『マジで!一応、返しておきなって!』
やっぱり返さなきゃ…だよね。
『Re:莉緒です
ちゃんと届きました。』
ちょっと無愛想かもしれないけど、このくらいがちょうどいいよっ!きっとからかってるだけだもん。
『紗希ー。どうしよー』
『とりあえずメールしなさいって!あと、これから塾だからごめん!メールできないから~』
え、そんなぁ~…。まぁ、仕方ないか。
~♪~♪♪
『莉緒嬢、ご機嫌斜めなのー?まぁ、俺、莉緒嬢の色々知りたいからいろいろ聞いていい?』
えー。本気なの?じゃあ…
『いいよー…。』