ミルクティー
「え…おはよ…?」
ちょ…周りの女子が睨みつけてるんですけど!?
どうしてくれるの!
嬉しそうな表情して席に座った侑斗。
侑斗はそれでいいかもしれないけど、あたしはそうは行かないの…
でもっ!龍が協力してくれるから、きっとなんとかなるよね…!
「えー、じゃあ朝のホームルームを始める。」
そのあとも今日の予定とかを話していく先生。
季節はまだ5月なのに見てるだけで暑苦しい感じがする気がする。
ちょっと侑斗を見て見ると、やっぱり目が合って、ウィンクまでされた。
ちょっとだけ苦笑いを返してまた前を向いた。
「じゃあ、ホームルームを終了する」
皆、一斉に立ち上がり移動を始めた。
1時間目は体育で男女ともに体育館で体育だった。
ちょ…周りの女子が睨みつけてるんですけど!?
どうしてくれるの!
嬉しそうな表情して席に座った侑斗。
侑斗はそれでいいかもしれないけど、あたしはそうは行かないの…
でもっ!龍が協力してくれるから、きっとなんとかなるよね…!
「えー、じゃあ朝のホームルームを始める。」
そのあとも今日の予定とかを話していく先生。
季節はまだ5月なのに見てるだけで暑苦しい感じがする気がする。
ちょっと侑斗を見て見ると、やっぱり目が合って、ウィンクまでされた。
ちょっとだけ苦笑いを返してまた前を向いた。
「じゃあ、ホームルームを終了する」
皆、一斉に立ち上がり移動を始めた。
1時間目は体育で男女ともに体育館で体育だった。