先生、大好き 前編
バレンタインデー
バレンタインデー、それは1年に1度大好きな人に思いを伝える日!
本命ということは隠して私は先生にチョコを作った。
いつも、お菓子をもらってるからそのお礼も兼ねてという理由にして。
放課後…
「先生、はい!お菓子のお礼」
「おぉ、ありがとう」
思いは伝わったかはわからなくても渡せただけでよかった!
そしてあっという間に3月14日。
その日私は部活の仕事で別の場所にいた。
その時、
「ブーブー」
携帯が鳴った。
誰?と思って携帯を開くと先生からだった。
「今、どこにいる?」
「部活の仕事で別の場所だけど…どうしたの?」
「渡したいものがあって。別の場所にいるんならダメか…明日職員室に来てくれる?」
「うん」
次の日、職員室に行くと、
「はい!好きなの選んで!」
袋の中には数個ねプレゼント?が入っていた。
「じゃあ、これがいい!」
「チョコのお礼、美味しかったよ!ありがとうね」
もう、溶けちゃいそうです!
先生からのホワイトデー、最高でした!
本命ということは隠して私は先生にチョコを作った。
いつも、お菓子をもらってるからそのお礼も兼ねてという理由にして。
放課後…
「先生、はい!お菓子のお礼」
「おぉ、ありがとう」
思いは伝わったかはわからなくても渡せただけでよかった!
そしてあっという間に3月14日。
その日私は部活の仕事で別の場所にいた。
その時、
「ブーブー」
携帯が鳴った。
誰?と思って携帯を開くと先生からだった。
「今、どこにいる?」
「部活の仕事で別の場所だけど…どうしたの?」
「渡したいものがあって。別の場所にいるんならダメか…明日職員室に来てくれる?」
「うん」
次の日、職員室に行くと、
「はい!好きなの選んで!」
袋の中には数個ねプレゼント?が入っていた。
「じゃあ、これがいい!」
「チョコのお礼、美味しかったよ!ありがとうね」
もう、溶けちゃいそうです!
先生からのホワイトデー、最高でした!