キミに会う日まで
アタシは、
いつも街を
歩くことが、
日活で
今日もあるく。

周りの女の子は、
アイドルのことで
キャッキャッしてる。
本当に目障りだ…
そうおもう

そんなことを
しているうちに
日が来れてきた…

「急がないと…」
アタシは、
走った

そのとき
前から誰かが
ぶつかってきた…
「いってー」
声に出してしまった…
「ごめんなさい…」
ぶつかってきた奴
をみると
いかに怪しい奴だ…

帽子にマスク
サングラス…
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