あなたの隣にいる私


「あー最低…;」



「初日から一日中サボってたからでしょ(笑)とことん面白い人だねっ唖子わっ!いってらっしゃいっ」




徳間さんのユラユラ揺れる手に見送られ私は職員室へと向かった。

























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