short story



「愛月ー倒れたって聞いたから心配したよーっ」



「ごめんね?」



「大丈夫?」



そう私に優しい声で話しかけてくれるのは晴馬…



「大丈夫だよ?心配かけてごめんね…晴馬…」


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