short story


久しぶりにあの日の夢のをみた…忘れていた悲しみがよみがえる…

もし優月を見かけても見つめ合えないだろう…



そんなことわかってる…

わかっていて自分から優月の手を離したのに…


今さら後悔しても遅いのに…
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