バカップル伝説
《太一》
奈緒かわいい~
ミニスカート反則!
襲いたくなるわ!
誘ってんのかよ!
「た~いち!今日どこ行くぅ?」
「ん~…。」
やっべ~考えてなかったわ~。
「お~い?きいてる?」
「あ!わりぃ。奈緒はどこ行きたい?」
「奈緒!?奈緒はね~新しく駅前にできたクレープ屋さんと~洋服屋さんかなぁ」
駅前って俺んちの近くじゃん…
「じゃぁクレープ食べて服買いにいくか!」
「え!いいの?」
うっわ…奈緒目ぇキラキラしてる…かわい~い
「うん!いいの!その前にキスさせて?」
「えッ!?」
一瞬奈緒は驚いたけど、
「う~ん…まぁいっか!いいよ!」
と言ってキスしてくれた。
そりゃ驚くわ。なんせここは道のど真ん中。
通る人がみんなこっちを見てく。
奈緒をみてんじゃねーよおっさん!
「太一大好きぃ!うふふッ」
「俺も奈緒大好きぃ!うふふッ」
「太一がうふふッていうとなんかキモいッ」
「奈緒がうふふッていうとかわいすぎ!」
「太一かっこよすぎッ!やばいッ!」
「奈緒かわいい!大好きッ!」
俺らはこんな会話をしながら駅に向かった。
奈緒チャンまぢかわいぃよ…
奈緒かわいい~
ミニスカート反則!
襲いたくなるわ!
誘ってんのかよ!
「た~いち!今日どこ行くぅ?」
「ん~…。」
やっべ~考えてなかったわ~。
「お~い?きいてる?」
「あ!わりぃ。奈緒はどこ行きたい?」
「奈緒!?奈緒はね~新しく駅前にできたクレープ屋さんと~洋服屋さんかなぁ」
駅前って俺んちの近くじゃん…
「じゃぁクレープ食べて服買いにいくか!」
「え!いいの?」
うっわ…奈緒目ぇキラキラしてる…かわい~い
「うん!いいの!その前にキスさせて?」
「えッ!?」
一瞬奈緒は驚いたけど、
「う~ん…まぁいっか!いいよ!」
と言ってキスしてくれた。
そりゃ驚くわ。なんせここは道のど真ん中。
通る人がみんなこっちを見てく。
奈緒をみてんじゃねーよおっさん!
「太一大好きぃ!うふふッ」
「俺も奈緒大好きぃ!うふふッ」
「太一がうふふッていうとなんかキモいッ」
「奈緒がうふふッていうとかわいすぎ!」
「太一かっこよすぎッ!やばいッ!」
「奈緒かわいい!大好きッ!」
俺らはこんな会話をしながら駅に向かった。
奈緒チャンまぢかわいぃよ…