あまぁ-い恋~年下な彼にキュンキュン~



「…詩織先輩~っ??
顔赤いですけど
大丈夫ですかあ??」

そう言いながら
俯いている私の顔を
亮君が覗きこんだ

………(゚‥゚)////
亮君…ち…近い(笑)

心臓が口から飛び
出るってこうゆう時
使うのかなあ~??
なんて思ってると

「石川君。心配しなくて
大丈夫よヘ( ´Д`)ノ
詩織はこうゆう子
だから(-∀-`)」

「彩ちゃん酷い-…
彩ちゃんは鬼だw
亮君…心配してくれて
ありがとう(ミ・p゚)」

「いいんですよ☆
詩織先輩が元気で
安心しました♪
………さてと。
俺今日は用事がある
のでこのへんでっ
明日また来ますね」

「うん(・m゚)ノ
わかったよおっ//
亮君さよなら~っ」

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