あまぁ-い恋~年下な彼にキュンキュン~



「今日もママの朝食は
おいしいねえ~♪」

私のママは料理を
作らせたら世界一☆と
言っていいほど
料理が上手なのだ。

「ありがとう^^
詩織も将来のためにも
自分で少しくらい
料理作れるように
しなさいよ~(笑)」

「はあい(-∀-`)w
将来のためかあ-…」

ママの一言で私の
妄想劇が幕を開けた。

☆~☆~☆~☆~☆~☆

亮「詩織ただいま~」

私「亮君おかえり♪
今日もお疲れさまっ」

私は亮君から鞄と
ジャケットとを預かる。

「ご飯にする?
お風呂にする?
それとも……







私にする?////」

☆~☆~☆~☆~☆~☆

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