あまぁ-い恋~年下な彼にキュンキュン~



うわあ……└(゚□゚└)
さすがけん君(笑)
鋭いなあ(゚‥゚)ww

「い…嫌だなあ(笑)
し…詩織が妄想なんて
するはずないじゃん!」

彩ちゃんとけん君が
何故だか二人して
必死に笑いを堪えて
いるようだ。

「二人共なんで笑い
堪えてんのお?
なんか詩織の顔に
ついてたりする?」

私が手鏡を鞄から
出そうとした瞬間…
二人共が吹きだした。

「「ぶふwwwww
アハハハハハ(ry」」

「えええ????
何何?まじ二人共
意味わかんないよw」

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