あまぁ-い恋~年下な彼にキュンキュン~
私がきょどって
いると彩ちゃんが
口を開いた。
「詩織ってさー
本当嘘つけないよねw
さっき完璧に言葉
つまってたし目が
泳いでたわよ…ww」
……………(;っ。_。)っ
そうゆう事ですか(笑)
私って嘘すらつけない
可哀想な人なんだ…
なんて考えながら
一人で落ち込み
モードに入りそうに
なっていたら
彩ちゃんに続いて
けん君が口を開いた。
「俺…ふざけて言った
のになあ~(笑)(笑)
図星だったかww」
「うるさーーいww
……そうです
そうですよーだ!!!
妄想してましたよw
なにか問題でも??」