あまぁ-い恋~年下な彼にキュンキュン~


けん君がちょっと
呆れた感じで私に
言ってきた。

「う~ん…授業が
終わってるって事は
一時間くらいかな」

「残~念(笑)もう
4時間目の授業
終わったぜ(-∀-)」

私はまたからかわ
れてると思い時計を
確認したら普通に
正午をすぎていた。

「うわあ(;っ。_。)っ
どうりでお腹が
空いてるわけだw」

「ぶふwww
普通授業の心配
しねーか??(笑)
本当詩織は見てて
あきねーわ^ω^」

そう言いながら笑顔で
私の頭を撫でた。
………なんだろう
この胸の高鳴り…??

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