あまぁ-い恋~年下な彼にキュンキュン~



「ええ(A゚∇゚)?下手
くそなみか先輩には
言われたくないん
ですけどお´艸`
だってりえは上手い
から練習しなくても
できますもん♪」

うわあ(;っ。_。)っ
どっからこの自信が
わいてくるんだか(笑)

「あっそwもう
勝手にすれば。」

みかはこれ以上りえを
相手にしても無駄
だと判断したのか
練習に戻った。

すると今度は私に
話しかけてきた。

「詩織先輩~っ
みか先輩りえの事
絶対ひがんでます
よねえ(-∀-`)
りえが楽器上手くて
男の子にモテるから」

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