あまぁ-い恋~年下な彼にキュンキュン~



はあ~…またやらかして
しまった(ノ^`)~ww
実はタイプの人見つけると
いつもこうなの(笑)

一人で興奮して知らない
うちに思ってること
全部声に出ちゃうの(笑)

とりあえず…あの
可愛い男の子に聞こえて
いないみたいだから
安心したわあ(-∀-`)

「彩ちゃん…とりあえず
名前聞いてこよう!!!」

そう言いながら強引に
彩ちゃんの腕をひっぱった

「はあっ?一人で
行ってきなさいよw」

「だって緊張しちゃうん
だもおん└(゚□゚└)
…しかたない(笑)
行ってきますよーだ」

私は彼に名前を聞く
ために近よって言った

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