あまぁ-い恋~年下な彼にキュンキュン~
「亮君????
アドレスって
MAIL送る時に必要な
アレだよね(A゚∇゚)?」
「ぶふwwwww
詩織先輩やっぱし
面白いですね(゚∀゚)
そうですよ(笑)
メール送る時に必要な
アレですよ(つー`*)
教えてもらえます?」
私の頭の中には
いっきに花が咲いた。
今日はなんてHAPPYな
日なんだろう♪(泣)
「も…もちろん☆
教えますとも´艸`
赤外線でいいかな?」
その後私は赤外線で
アドレスを送った。
「そしたら後で
俺からメールします!!
さようなら(・m゚)ノ」
いつの間にか亮君が
いなくなって私は
音楽室に一人
残っていた。