あまぁ-い恋~年下な彼にキュンキュン~



「………ぶふwww
ごめんねえ(´Д`)
このこちょっと頭
おかしんだわ(笑)
パーカスの先輩は
この子よ(笑)」

彩ちゃんはそう言い
ながら私の方を
指さしていた

「………………????
………っああああ゙゙゙
私パーカスじゃん♪
なにしてんだろお~
アハハハハ……(泣)」

本当私馬鹿だ……
自分がパーカスって事
普通に忘れてたよ(泣)

「………(笑)(笑)
まじすか??じゃあ
よろしくお願いしますね☆
俺は石川亮って言います
好きなように呼んで
いいですよ^ω^」

「わ…私は佐々木詩織
って言います(ミ・p゚)
適当に呼んじゃって
いいからね///」

「了解しました☆
じゃあ……詩織先輩?
これからよろしく
お願いしますね♪??」

うわあ(゚‥゚)←←←
詩織先輩だって///
まじ可愛いいーっ
私こんなに幸せで
いいんですか><??

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