堕天使フィソロフィー
堕落
ホテルは露天風呂もついていて、はしゃいだ。
出会いカフェ近辺のホテルは大抵行った事があった。
一緒にシャワーを浴びて、ベッドに寝ころんだ。
これで幾らもらおうか…むしろ彼氏でもいいかもな…
そう考えながら、キスしたりフェラしたり、絡み合った。
指を入れられた時から、意識がおかしくなった。
『くらくらする…』
挿入されて突かれているうちにそれはもっと回った。
喉が乾いた。
何だか幸せだった。
終わった後、ベッドに腰掛けて水を飲んでいると
相手が
「ネタ食っていい?」
と言った。
当時のあたしには
その言葉の意味がわからなかったから、
『いいよ』
と答えた。
出てきたのは、シャブと注射器。
驚いたけど、恐怖はなかった。
あったのは好奇心だけ。
「お前もやる?」
あたしは首を縦に振った。
出会いカフェ近辺のホテルは大抵行った事があった。
一緒にシャワーを浴びて、ベッドに寝ころんだ。
これで幾らもらおうか…むしろ彼氏でもいいかもな…
そう考えながら、キスしたりフェラしたり、絡み合った。
指を入れられた時から、意識がおかしくなった。
『くらくらする…』
挿入されて突かれているうちにそれはもっと回った。
喉が乾いた。
何だか幸せだった。
終わった後、ベッドに腰掛けて水を飲んでいると
相手が
「ネタ食っていい?」
と言った。
当時のあたしには
その言葉の意味がわからなかったから、
『いいよ』
と答えた。
出てきたのは、シャブと注射器。
驚いたけど、恐怖はなかった。
あったのは好奇心だけ。
「お前もやる?」
あたしは首を縦に振った。