シロネコの大冒険
さて、霊格にはアストラル、カラーナの
上にもうひとつあって、
これを「プルシャ」というのですが、
プルシャというと、「それってオウムの
バッヂじゃん!」となってしまったので
(笑)
ここでは「神霊レベル」と書きましょう。
プルシャという言葉自体は、インドで
数千年前からあるんですけどね。
この「神霊レベル」は、要するに神社の
神さまのレベルで、その土地一帯を守れ
るほどの霊能をもっています。
人間で「神霊レベル」に達するものは
本当にごくわずかのようです。
といっても、神社の神さまも、生きて
いる年数が古いから進化が進んでいるの
であって、
まあ何万年も何億年も生きている存在
なら、そりゃ霊力は強いよ、ということ
らしいんですけどね。
しかしさて、そもそも神社に神さまは
いるのか? という疑問が湧くのですが、
僕が神社に行ってみると、たしかに何か
しらの、独特の影響は感じるんですよね
~
あれを「霊的」というのか、神社には
たしかに、神社にしかない雰囲気って
ありますね。
あれが社殿にいる「神霊レベル」の気
なんだろうか? という気はしてます。
さて、あまり「お勉強」していると飽き
てきますので、この章はここまで。
次の第8章では再び、占い師さんの話を
聞きに行ってみましょうか!
上にもうひとつあって、
これを「プルシャ」というのですが、
プルシャというと、「それってオウムの
バッヂじゃん!」となってしまったので
(笑)
ここでは「神霊レベル」と書きましょう。
プルシャという言葉自体は、インドで
数千年前からあるんですけどね。
この「神霊レベル」は、要するに神社の
神さまのレベルで、その土地一帯を守れ
るほどの霊能をもっています。
人間で「神霊レベル」に達するものは
本当にごくわずかのようです。
といっても、神社の神さまも、生きて
いる年数が古いから進化が進んでいるの
であって、
まあ何万年も何億年も生きている存在
なら、そりゃ霊力は強いよ、ということ
らしいんですけどね。
しかしさて、そもそも神社に神さまは
いるのか? という疑問が湧くのですが、
僕が神社に行ってみると、たしかに何か
しらの、独特の影響は感じるんですよね
~
あれを「霊的」というのか、神社には
たしかに、神社にしかない雰囲気って
ありますね。
あれが社殿にいる「神霊レベル」の気
なんだろうか? という気はしてます。
さて、あまり「お勉強」していると飽き
てきますので、この章はここまで。
次の第8章では再び、占い師さんの話を
聞きに行ってみましょうか!