シロネコの大冒険
第四層がアストラル体で、いわゆる霊体。
または「幽体」? すみません、どっち
か分かりません。

幽体離脱するのはアストラル体だと書い
てあるので、霊体じゃなくて幽体かも
しれません。あしからず。

霊能者の江原啓之さんは

「肉体が死ぬと幽体が抜け、幽体があの
 世でさらに修行すると霊体になる」

としています。

第五層のエーテル・テンプレートは
第一層のエーテル体の青写真で、
エーテル体の完全な形を示しています。

エーテル体(生気)自体がそもそも肉体
の青写真なので、肉体はひとつ上の層の
エーテル体の状態にしたがって健康に
なったり病気になったりすると言われ
てますが

(だから「気功」でエーテル体を整える
 と健康になる)

エーテル体が損なわれて病気になった
ときは、エーテル体は第五層が保って
いる「エーテル体の完全な形」に戻って
いって健康が回復するようです。

第六層のセレスティアル体は至福の状態、
第七層のケセリック体は前世を認識する
層だそうで、

バーバラさんによればさらにその上に
あと2つくらい層がありそうだとのこと。

まあ本を読めばここに僕が書いたよりも
はるかに詳しく載ってますので、興味が
あれば読んでみてください。












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