シロネコの大冒険
オーラの層については、けっこういろん
な説があるようですが、

僕はこの「光の手」に書いてあることが
一番信用できそうな気がしてます。

ただ「オーラ・ヒーリング」という別の
本は、占い師さんもお勧めの本でして、
ここにもオーラの分類が書いてあるの
ですが、

困ったことに「光の手」に書いてある
ことと一部食い違う記述もあるんです
よね・・

食い違うというより、「どれがどれに
対応するのかな?」という感じなんです
が、

こっちの方は古代からインドに伝わる
オーラについての記述に則っている
みたいで、

「光の手」の科学的な分析とどっちを
信用していいのだろうか? と悩み
どころです(笑)

でもだいたいのところは共通している
みたいですけどね。

さっきも書いた右脳教育の七田眞と
いう人は、シュタイナーの神智学を
もとにまた別の分類を紹介している
のですが、

いろいろ書いていると読者も混乱
するでしょうから、とりあえず
「光の手」を信用しておきましょう。
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