シロネコの大冒険
そもそもは、僕はパワーストーンに
ついて
「石にそんな力あるわけないだろ」
と思っておりました。
そんなとき友人(第一章で出てきた、
気功の団体に入っている人)が
「水晶」をくれたんですね。
でも僕は、石にパワーなんかないと
思い込んでいるので、
ありがとう、くれるものなら何でも
もらっておくよ、ぐらいのつもりで
もらったはいいけど、
その後半年ぐらい適当にその辺に
放っておいたのです。
しかしそのうち、何がきっかけだった
かは忘れましたが、
思いついて水晶を奥から引っ張り出し、
試しに頭のてっぺんに乗せてみた
ところ・・・
う~ん? 気のせいか、何だか頭が
スッキリしてくるような気がしたわけ
なんですね!
ついて
「石にそんな力あるわけないだろ」
と思っておりました。
そんなとき友人(第一章で出てきた、
気功の団体に入っている人)が
「水晶」をくれたんですね。
でも僕は、石にパワーなんかないと
思い込んでいるので、
ありがとう、くれるものなら何でも
もらっておくよ、ぐらいのつもりで
もらったはいいけど、
その後半年ぐらい適当にその辺に
放っておいたのです。
しかしそのうち、何がきっかけだった
かは忘れましたが、
思いついて水晶を奥から引っ張り出し、
試しに頭のてっぺんに乗せてみた
ところ・・・
う~ん? 気のせいか、何だか頭が
スッキリしてくるような気がしたわけ
なんですね!