私は彼のもの



-----時は過ぎ、放課後

「輝っ!!おまたせ!!!」

「/////か、か、か」

「か?」

「カワイイね////////////」

「//////////」

本当に言った!

カワイイって言った!!

私の勝ちね。

「それ反則」

「何?どこが???」

「おだんごへアにシュシュ!!」

「うそ!?本当に?」

輝の顔を見てみると、ものすごい真っ赤!

猿みたい・・・。


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