私は彼のもの
*萌と啓史*
次の日
「おはよ~萌」
「ひ、啓史くん?//////」
また、顔真っ赤だ。
こっちまで、恥ずかしい
////////
「啓史くん、顔真っ赤」
「えっ!?」
萌につられて・・・。
「萌、軽いとか思われるかもしてないけど・・・。」
「ん?」
「俺と付き合ってください//////」
「おはよ~萌」
「ひ、啓史くん?//////」
また、顔真っ赤だ。
こっちまで、恥ずかしい
////////
「啓史くん、顔真っ赤」
「えっ!?」
萌につられて・・・。
「萌、軽いとか思われるかもしてないけど・・・。」
「ん?」
「俺と付き合ってください//////」