☆Candy☆
「祐樹!!ちょっとあっち行こ!」
「はっ!?なんで?」
「いいから早く!!」
と、言って強引に捺は、祐樹の手をひっぱってゲーセンの外に出た。
「な、なに!?急に…なにかあった?」
祐樹が心配そうな顔をする。私の目からは涙があふれ出していた。
「はっ!?なんで?」
「いいから早く!!」
と、言って強引に捺は、祐樹の手をひっぱってゲーセンの外に出た。
「な、なに!?急に…なにかあった?」
祐樹が心配そうな顔をする。私の目からは涙があふれ出していた。