チャーリーズエンゼルパイ6~慰安旅行に行こう~
てぃーだ
「ねえ♪『肝試し』やらない~♪」
幽霊が出ると聞いた途端、てぃーだがとんでもない事を言い出した!
シチロー
子豚
ひろき
「肝だめしぃ~!」
子豚
「ちょっとティダ!冗談じゃないわよ!…遊園地のお化け屋敷じゃないのよ…本物のお化けなのよ!」
てぃーだ
「だから面白いんじゃないの~♪
こんなチャンスなかなか無いわよ♪」
てぃーだは元来、自分の目にした物以外は信じないタチの性格であった…
もし、幽霊が本当に存在するのであれば、是非この目で見てみたいと思っていたのだ。
ひろき
「でも、ちょっと面白そうかも♪」
てぃーだ
「シチローは?
まさか、男のクセに幽霊が怖いなんて言うんじゃないでしょうね…」
シチロー
「ま…まさか。
怖い訳がないだろ!肝試し位どうって事ないよ!」
てぃーだの挑発に、まんまと乗せられるシチロー…
てぃーだ
「はい♪3対1で決定ね♪」
子豚
「お化けキライなのに……」
「ねえ♪『肝試し』やらない~♪」
幽霊が出ると聞いた途端、てぃーだがとんでもない事を言い出した!
シチロー
子豚
ひろき
「肝だめしぃ~!」
子豚
「ちょっとティダ!冗談じゃないわよ!…遊園地のお化け屋敷じゃないのよ…本物のお化けなのよ!」
てぃーだ
「だから面白いんじゃないの~♪
こんなチャンスなかなか無いわよ♪」
てぃーだは元来、自分の目にした物以外は信じないタチの性格であった…
もし、幽霊が本当に存在するのであれば、是非この目で見てみたいと思っていたのだ。
ひろき
「でも、ちょっと面白そうかも♪」
てぃーだ
「シチローは?
まさか、男のクセに幽霊が怖いなんて言うんじゃないでしょうね…」
シチロー
「ま…まさか。
怖い訳がないだろ!肝試し位どうって事ないよ!」
てぃーだの挑発に、まんまと乗せられるシチロー…
てぃーだ
「はい♪3対1で決定ね♪」
子豚
「お化けキライなのに……」