チャーリーズエンゼルパイ6~慰安旅行に行こう~
シチロー
「もう怖くないぞ♪幽霊でも何でも出てこい~♪」
そこへ、少し離れた所からアニキのドラキュラが現れた!
「血ィ~をく~れ~!」
てぃーだ
シチロー
「ギョッ!!」
アニキ
(見ろ…威勢のいい事言っても、やっぱり怖いだろ♪)
てぃーだ
「お寺でドラキュラなんてセンスの無さにびっくりだわ!」
シチロー
「どうせなら、マイケル・ジャクソンも出てこい♪」
アニキ
(クソッ!)
自信満々に出てきたアニキは、バカにされてまた引っ込んでしまった。
『ケタケタケタ』
シチロー
「今度はのっぺらぼうか…何か迫力がイマイチなんだよな~」
てぃーだ
「どうも、リアリティに欠けるのよね…」
アニキ
「一つ目小僧だ!」
シチロー
「う~ん…どうもな~」
ヤス
「唐笠お化けだっ!」
てぃーだ
「50点ってところかしら…」
アニキ達は、次々と衣装を変えて出てくるが、シチロー達はまったく怖がらない…
シチロー
「もうちょっとリアルな幽霊は居ないのかね…」
「もう怖くないぞ♪幽霊でも何でも出てこい~♪」
そこへ、少し離れた所からアニキのドラキュラが現れた!
「血ィ~をく~れ~!」
てぃーだ
シチロー
「ギョッ!!」
アニキ
(見ろ…威勢のいい事言っても、やっぱり怖いだろ♪)
てぃーだ
「お寺でドラキュラなんてセンスの無さにびっくりだわ!」
シチロー
「どうせなら、マイケル・ジャクソンも出てこい♪」
アニキ
(クソッ!)
自信満々に出てきたアニキは、バカにされてまた引っ込んでしまった。
『ケタケタケタ』
シチロー
「今度はのっぺらぼうか…何か迫力がイマイチなんだよな~」
てぃーだ
「どうも、リアリティに欠けるのよね…」
アニキ
「一つ目小僧だ!」
シチロー
「う~ん…どうもな~」
ヤス
「唐笠お化けだっ!」
てぃーだ
「50点ってところかしら…」
アニキ達は、次々と衣装を変えて出てくるが、シチロー達はまったく怖がらない…
シチロー
「もうちょっとリアルな幽霊は居ないのかね…」